Sweet fantasy
幸せを願う心は 万国共通
世界のしきたり それぞれのカタチをいろいろ知ると
面白いものが たくさんあるのです
中でも 食べ物にまつわる逸話も多くあり・・・
たとえば、、
ロシアでは 新郎のお母様は
生活に欠かせないパンと塩をもって
新婦を歓迎するそうです
ふたりは人生最後の辛味になるよう、
塩をたっぷりつけてガブッ!
またゲストから「ゴーリカ(苦い)」の声がかかると
ふたりはキスをして、その場を盛り上げるのだとか・・
イタリアでは 教会までの道のりには
スイーツがいっぱいあるのだそうです
ふたりは すれ違う人にお菓子を配りながら教会へ向かい
式を挙げると 帰りはスイーツシャワーを浴びることも。
引菓子でおなじみのドラジェも 古代ローマ発祥のようで
コンフェッティといい、その専門店まであるとか・・
甘味で祝うお国柄なのですね
そして、ここは日本
おもてなしの心にはじまり
奥ゆかしいお作法や習慣は
知れば知るほど 深みがあるもので
ピエトラ・セレーナがご提供する婚礼料理は
「創作フレンチ懐石」
言葉の壁を乗り越え、文化の違いを認め合い
人生で最高のステージ、「結婚式」にふさわしい
一皿の料理に 力のすべてを注いでいるのです
「パリとサッポロ」
ピエトラ・セレーナのウェディングパーティーの秘密は国を越えて・・・
とっておきのSweet fantasy 『お菓子の遊園地』
40種類を超えるデザートがふるまわれるのは
ピエトラ・セレーナのデザートブッフェ
パリの街角クレープが目の前で焼かれ
色とりどりのイタリアンジェラートが並ぶ
生チョコレートの噴水の周りはまるで
メリーゴーランドのような楽しさ
どこの国にも負けそうにない
至福の時を おふたりの結婚式で実現させてみませんか