アウトドア・ウエディング
もう季節は すっかり冬。。
過ぎ去りし、北海道の短い夏の思い出。
ゆっくり
ゆっくり
思い出す
出会い、たくさんの奇跡が生まれた瞬間。
ピエトラ・セレーナにいくつもの伝説が生まれた。
北国の夏は短い。
それだけに人々は暖かな陽だまりと、
木々を渡る風をいとおしむ。
有り余るものは人をしあわせにしない。
短いからこそ、その一瞬が輝き、
そこに永遠を感じることができる。
アウトドアウェディング、
それは短い季節を駆け抜けるふたりの心に
永遠に残る美しい思い出。
たとえ、その日が雨であったとしても、
それはそれで美しい。
ふたりが愛し合う限り、
すべての出来事は美しい・・・”
こう考えてみる
OUTDOOR = ココロの扉があくとき
ふたりの幸せな素顔は
魔法の鍵となり
ゲストの心の扉をひらいてゆく。
さわやかな風とともに・・・
満たされては 解き放たれていくように・・・